大型リフォームを受注する方法<営業編>
■大型リフォームを受注する方法
<営業編>
■最も簡単な最強のノウハウ
大型リフォーム(平均単価1,000万円~)を
依頼するお客様のほとんどが困っていません。
リフォームをしなくても、なんら生活は困らない方々です。
より良い生活をするために
リフォームをするんです。
ようは「贅沢品」!←これめちゃくちゃポイント
生活必需品ではないんです。
私たちは、それら困っていない方々に
1,000万円という商品を購入していただかなくてはなりません。
困っていない人にモノを売るのはたいへんです。
そう、そういうお客様は、背中を押さないといけませんよね。
では、どうやって「背中を押すか」!?
その「背中を押す」方法を体系化しているのが
「大型リフォームを受注する100の方法」です。
追客会議&失注ワークショップを何年も重ねてきた
大型リフォームに即したノウハウです。
その中の、最も効果的で、最強のノウハウを
お伝えしましょう!!
ホントに最強です。
なので、絶対、忘れないでくださいね。
このノウハウを実行したら
必ず「契約」間違いなしです!
それは・・・
「次のアポ」
です。
そう、「次のアポ」とるだけです。
たった、それだけです。
な~んだって感じですよね(笑)。
営業の基礎中の基礎です。
他の業種でも同じかもしれません。
大型リフォームの集客~契約までの
平均接客回数は約〇回。
となると、「次のアポ」を計〇回連続して
取れれば契約ってことです。
簡単ですよね~
まあ、言うのは簡単ですが(笑)、
そういうことなんです。
となると
<お客様と会うときは
「次のアポをどうやって取るか」を
「準備」して、接客に挑む!>
正確に言うと「次のアポを取る」ことが
ノウハウではなく、
「次のアポを取る準備」が
最も効果的で最強のノウハウってことです。
「あとで、電話するから」
「検討するって言われたし・・・」
「電話くれるらしい」
・・・と言い訳しているうちは契約できません。
次のアポを取るための「準備」・・・していますか?
